2019-01-01から1年間の記事一覧

三島由紀夫の半生 昭和二十八年 二十八歳 七月 『三島由紀夫作品集』(全六巻)を 新潮社より刊行 五月、『卵』(群像) 六月、『急停車』 九月『花火』(改造) 『真夏の死』作品集 『夜の向日葵』戯曲(六月) 『秘楽』(九月)

出せなかった自分

出せなかった自分 片付いた部屋があたたかくて曇り窓の外コントラスト 本当の自分に正直で飾らないあたしでいんだって教えてくれたね あなたは小さなモンテスキュー 椎名林檎.あおぞら 努力することとか、自分、とか日々についてなんとなく。